どんなに楽観的に考えても、どうやって進んでいったらいいかわからないんだよね。
予想は立てられなくても、わかっている事実はあるよね。
その事実を何度でも見直してみよう。
事実と思っているものに、あなたの願いや希望は入っちゃってないかな?
事実と解釈は、切り離そう。
事実だと思っていても、時間が経てば思い違いすることもある。
自分にとって都合がいいように記憶をねつ造してしまうこともある。
気持ちよく進めるためにも、事実は事実として、切り分けておこう。
たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マーケティング(MarkeZine BOOKS)
- 作者: 西口一希
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2019/04/08
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る